リッツでの業務紹介【美容編】

スタッフ:松尾


マイナビ2021

こんにちは。スタジオリッツ採用担当の松尾です。

先日マイナビ担当者の方々と、3月からのサイトオープンに際しての打ち合わせをしてきました。今後の流れや学生の皆さんへどのように会社を知ってもらうか・・・??などたくさんアドバイスをいただきました!本格的な採用活動を前に、より充実したページを作っていきますので、皆様のエントリーをお待ちしております★★

(予約リストに当社を入れていただくと、3月から自動エントリーが可能です!)

さて、今日はこの時期にブログを見ていただいている方へ、
一足早めにリッツの業務についてお話させていただきます♪

本日は【美容業務】のご紹介!

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リッツでは撮影から美容、商品管理まで一貫した「担当制」を設けています。
その中でもヘアメイクはよりお客様の理想や魅力を引き出すための重要な役割を担っています。「どんなスタイルが似合うか?」「お客様の好みは?」など最後までお客様と関わるからこそ、施術や提案にもより一層力が入ります。
写真館のヘアメイクはただおしゃれや華やかさを求めるだけでなく「被写体」としていかに美しく魅せるか?という観点も重要。
着物を着た時、ドレスを着た時にどうスタイリングをすればバランスがよくなるか等も考え、髪飾りの位置や前髪の分け方なども変えていきます。
カメラマンとして、ヘアメイクとして様々な視点からお客様を見ていくことができるのも担当制の強みですね。

もちろん最近の流行をチェックしたり、コーディネートのセンスを磨いたり等
日々の学び、技術向上の練習は絶やしません!


これは大人だけに関わらずお子様にも当てはまります。
付け毛だけで済ませたり、リップやチークだけの簡易的なものではなく
地毛を活かしたアレンジ・ビューラーやマスカラなど本格的な美容を行います。
普段からお子様と接する機会が多いからこそ、退屈にさせたり不安にさせたりすることなく施術することができます。

「エルサみたいな髪型がいい~!」と注文を受けることも多く、お子様の好きなプリンセスの髪型を再現したりとご要望は様々。
でも普段しないメイクやヘアアレンジで嬉しそうにしている姿をみると「やってよかった!」と思えますね。

ヘアセットをして喜んでもらえたことがモチベーションに繋がり、練習への意欲も高まります。
カメラも美容も「ゴールが無い」世界。
つねにより良いものを探求していくことで、自らのスキルや価値観も高まっていくのです!

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美容業界に興味のあるかたはもちろん、リッツって「なんだか気になる会社だな」と思ったら・・・!

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