寝苦しい夏の夜に快眠を得る方法。

スタッフ:

おはようございます!
リッツの髙橋 祐介です。



以前ブログにも書きましたが、
寝るときにアイマスク。



これより熟睡できる方法を
先日、ホンマでっかTVで知りました。



夏の寝苦しい夜、
エアコンを切タイマーにして
タオルケットだけで寝ていませんか?



あれは全く熟睡できないようです。



エアコンは28℃にして夜通し付けっぱなしで、
しっかりした布団を掛けて寝るのが良いと。



「え、これお母さんに怒られるやつじゃん!」←
と思いつつ、試しにやってみました。



タオルケットをしまい、
2ヶ月前に掃除機で圧縮した掛け布団を引っ張り出し、
エアコンを28℃に設定!



さらにアイマスク!



これで最近寝ていますが、
ものすごい快眠(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ



エアコンを消すと寝ている状態で汗をかきます。
「汗を書く=運動をする」
のと同じ、疲労感を感じるそうです。
(カロリーは関係ありません。疲労感の話です。)



なので温泉入った後にぐっすり眠れるのは、
体がポカポカだからではなく、
単に疲れているかららしいです。



衝撃的すぎる。。。



なので逆に
「疲れてないから眠れない」
という日は、湯船にずっと入っていると
眠れるそうな。



汗をかいた状態で寝ていると、
自律神経を使い体温調節が行われるので、
寝ているのに疲れる状態になります。



タオルケットでは保温できないので、
自律神経が寝ている間体温調節します。



なのでエアコンつけっぱ28℃と掛け布団。
これが最強です。



エアコンで汗かかなくして、
掛け布団で保温です。



「電気代かかるじゃん!」という人も
いるかもしれませんが、



そんなバカ高い金額にはならないし、
僕は多少電気代多く払ってでも、
快眠したほうが良いと思います。



あ、あとアイマスクです。



さらに耳栓をして寝ると良いらしいですが、
朝アラームが聞こえずに寝坊したら怖いので
やりません。



皆さんもやってみてください〜

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